You are learning leading a team in japanese: you will read the scene it happens in, learn 10 words and phrases, take apart the pattern behind them (leadership language: ~てもらいたい / ~ていただけないでしょうか / ~ようではないか), hear them in a conversation, rehearse them, and finish by saying one thing out loud to be graded.
Managing a multicultural kitchen team at Florilege in Jingumae, where French technique meets Japanese soul
神宮前のフロリレージュ。川手寛康シェフの厨房では、フランス人、日本人、台湾人のスタッフが働いている。多文化チームを率いるのは簡単ではない。しかし川手シェフの言葉は常に丁寧だ。
「田中さん、この盛り付けを少し直してもらいたいのですが」。命令ではない。願いだ。「ジャンさん、明日の仕込みを手伝っていただけないでしょうか。君のフレンチの技術が必要なんです」
ミーティングで川手シェフが語った。「来月からサステナビリティをテーマにした新メニューを考えようではないか。全員のアイデアが欲しい。チーム一丸となって取り組もう」。スタッフの目が輝いた。
「リーダーシップとは、前に立つことではありません」と川手シェフは後で語った。「チームの力を引き出すことです。日本語では『導く』と言います。道を示して、一緒に歩く。それが私の料理哲学でもあります」